体験1


がめんせつめい

1.コードグループエリア

 

キャラクターをそうさするコードのあつまり

 

スクラッチではキャラクターをスプライトとよびます。

うごき スプライトを”うごかす”コードのあつまり
みため スプライトの”みためをかえる”コードのあつまり
おと ”おとをだす”コードのあつまり
イベント ”プログラミングをうごかす”ためのコードのあつまり
せいぎょ くりかえしや条件式(じょうけんしき)のコードのあつまり
しらべる ”変化(へんか)をしらべる”ためのコードのあつまり
えんざん ”けいさんしき”のコードのあつまり

2.コードエリア

 

コードとはスプライトへの操作内容(そうさないよう)です。

 

例:10ほうごかす  →  ネコを10ほうごかすためのコードです。

 


3.スクリプトエリア

 

2のコードをこのエリアにドラッグアンドドロップします。

 

コードをくみあわせてスプライトへ指示(しじ)します。

 

くみあわせて指示することをプログラミングといいます。


4.ステージ

 

3のプログラミングにより、スプライトがこのステージでうごきます


5.スプライトのついか

 

ネコいがいのスプライトをついかできます。


6.ステージはいけい

 

ステージのはいけいをえらべます。

そうさせつめい

ネコをうごかすプログラミングをおこないます。

1.コードグループエリアの ”イベント” をクリック

 

2.コードエリアの ”ハタがおされたとき”をドラッグアンドドロップ


3.コードグループエリアの ”うごき” をクリック

 

4.コードエリアの ”10ほうごかす”をドラッグアンドドロップ


5.ハタをクリックするとネコがうごきます


コードをみぎクリック。

 

”ブロックをさくじょ”をおすとさくじょできます。