ヒトツヨ-話し合い


ヒトツヨとは

弊社の話し合い授業の名称です。

話し合い授業概要

・自己紹介の練習(プレゼン、面接)

 

・聴く練習

 

・時間管理(制限時間内にまとめる等)

 

・話し合いの練習(意見の発散、収束)

 

・メモの練習(書記)

なぜ?

私(シバッキ~)が小学生のころ、全校集会の場で話すことになりました。

 

でも、上手く話せず、全校生徒(1,000名)から笑われました。

 

今でもトラウマとなっています。

 

その時、思いました「話し合いの授業があったらな~」

 

社会人となり、話し合い、自分をアピールすることがより必要となりました。

 

大人になったんだから「話せるよね!」は難しい。

 

話す!聴く!には場数が必要です。

 

その場を提供したく、授業としました。

 

将来、子ども達は話し合いでの価値創造を更に求められる時代となります。

目的

1.自身のことを客観的に話す

 

2.話すと聴くの場数をこなす

  

3.自分の考えは”当たり前はでない”と知ってもらう(多様性)

 

4.話し合いの楽しさを知ってもらう

AO入試

面接、グループディスカッション、小論文での大学入試方式です。

 

大学、高校も企業の就職活動と同様のことを求められる時代となりました。

 

社会人前からコミュニケーション力が問われることが多くなりそうです

 

小学生、中学生から話し合いに慣れ親しむことは重要と考えております。

ヒトプロとの連携

プログラミングで作りたいものを友達と話し合い!

 

プログラミングした内容を話し合い、更に改良!

 

ヒトプロとヒトツヨは連携しています。

 

まさしく仕事そのものです。

授業特徴

1.子ども先生

 

子ども先生がPGを子どもへ教える。

子ども同士で話しあい、それをプログラミングで形にする。

これはまさしく仕事です!

働くを ”子どものころから考える”。

その ”きっかけ” につなげるのが子ども先生の意図です。

 

2.話し合い

 

現在もシステムエンジニア(SE)として企業様向けの仕事を行っております。

仕事を通して、お客様との話しあいの重要性を痛感しました。

子どものころからプログラミングや話しあいを体験してほしいです。

 

3.アクティブラーニング

 

 子ども同士で主体的に学びあう授業のことです。

 2020年度から小中高でこの授業方式が推奨されています。

子ども先生、子ども同士の話し合いはその一環です。

オンライン授業風景

オンラインでの話し合いの授業風景です。

 

話し合いの内容をweb版の付箋紙にまとめています。

授業形態

・オンライン授業(Zoom利用)

 

・60~90分

 

・1~5名

   

少数の場合、大人(スタッフやゲスト)との世代間の話し合い

多数の場合、子ども同士の話し合い、学びあい。

状況に併せ、学びを変えます。

対象

小学校3年生以上

 

3年生未満のお子様は親御様と一緒であればご参加頂けます。

 

親御様、ご兄弟のご参加も多様性が増すので大歓迎です!

お願い事項

・オンライン授業はパソコンでの参加となります

 

・お子様がマウス操作、キーボード入力(ブラインドタッチまでは不要)が1人で行えることが前提です。

授業日

・土日祝日

 

・平日 19時~22時

 

ご予約は弊社の会員サイトから行えます(現在準備中)

授業料

4,000円(1回 60~90分)

 

入会金無料

 

お子様が子ども先生としてサポートしてくれた場合、授業料から割引致します。