(ファシリテーション)富山サロン 201803月例会

今回は

 

「   結果につながる合意形成を考えよう。人生は意思決定の連続だ!

 

メインファシリテーターは、「とばっち」こと鳥羽 秀人さんでした。

 

 


アイスブレイク


内容をワークショップの題材とされていました。

 

アイスブレイクだけに留まらず、新鮮でした。

 

自分達の話題なので、親近感もあります。

 

子どもたちへのプログラミング授業でも利用したいです。

合意と同意


私は以下のように解釈しました。

 

(合意)

・部分一致

・妥協点を見つける

  「これなら、まぁいいか」

  「これなら、やってもいいか」

 

(同意)

・完全一致

・全員、考えも目指す先も同じ

  

  

現実、同意というのはかなり難しいと感じます。

 

立場、職歴、感情・・・人それぞれ異なります。

 

同意を目指す会議だと視野も狭くなります。

 

一部だけの同意(そもそも同意ではない)。

 

結局、行動する側の納得感は低くなります。

 

”話しあいによる、合意形成”

 

なぜ、ファシリテーターがそれを目指すのか!

 

2つの言葉の違いを知り、納得しました。

決め方は?


以下、多数決と合意形成についてワークショップを行いました。

 

多数決を考える


 

(私のイメージ)

・集団の見えない力

・無理やり

・納得感が低い

 

今まで深く考えたことがなく、良い機会でした。

 

(題材)

泡の会で食べたいものは?

 

(方法)

多数決を複数回行います。

 

絞り込み後、更に多数決。

 

2回目以降、食べたい料理へ各自が10,000円を分配。

 

合計金額の上位で更に絞りこみました。

 

(効用)

最後までメンバーを巻き込むことで、疎外感が無くなる。

 

当事者意識が生まれます。

 

私は、話しあいの中「こっちの方が食べたいかも」と考えが変わりました。

 

多数決でも納得感のある合意に近づけられると分かりました。

 

(土台)

”否定せず話を聞く”、 ”周りを巻き込む”。

 

この土台があるメンバーだからこその合意。

 

ファシリテーションの基礎は大事と感じました。

合意形成を考える


 

(題材)

fajメンバーで旅行に!どこへ行く?

(目的)

行く先の選択肢を増やし、判断基準を考えました。

 

でも、しっくりこない。

 

それは、先に目的を決めてなかったから!

 

軸あってこその判断基準。

 

はじめに、目的の共有を行う。

 

その大事さを改めて体験できました。

 

 

(決め方を合意)

目的、選択肢、判断基準、まさしく決めることの連続!

 

そして、その決め方もメンバーで合意(笑)

 

決め方を決める!頭が疲れました。

 

でも、当事者なので、ここでも納得感が増します。

 

(方法)

 

チームの目的を元に選択肢と判断基準を検討しました。

 

選択肢を縦、判断基準を横のマトリックス表を作成します。

 

各自の持ち点を分配し、合計点で決定します。

ふりかえり


書籍紹介


まとめ


”納得感!” 一番印象に残った言葉です。

 

行動の質を向上!

 

そのためにも、必要な要素です。

 

「迷ったら上、共通の土台にもどる」も印象的でした。

 

「決める!」をいろいろな視点から考えた1日でした。

講師の鳥羽 秀人さん、スタッフの皆さんには大変感謝です。

 

ありがとうございました。

”まほうのかけら” をご覧いただきありがとうございます。