(ファシリテーション)富山サロン 201801月例会

今回は

 

「   新春ファシリテータートレーニング大会  」

 


トレーニング


トレーニングで話しあう内容は以下でした。

 

・ファシリテーションで困ったこと

 

・話し合いで困ったこと

 

そして、1人1回はファシリテーターを行う機会が設けられていました。

 

メンバー、他チームの進め方も拝見できる機会でもありました。

 

いろいろな視点でトレーニングできるよう考えられた例会でした。

 

発散


まず、各チームで困りごとを発散しました!

 

2017/12月に「ファシリテーション基礎講座」を受講しました。

 

その際、発散が不十分だとメンバー間の納得感も下がり、結局、合意形成に至らないとのことでした。

 

限られた時間でしたが、役割を決め進めていきました。

 

 

優先度


全チームで困りごとを発散しました。

 

内容はA4用紙に記入し、床へ一列に並べました。

 

次に話し合いの優先度を決める必要があります。

 

その優先度の決め方がユニークでした!

 

各人、優先度が高いと判断した紙を3センチ上に移動させます。

 

そして、移動の大きい順に優先度を決めました。

 

全体を見渡せ、他チームの考えも把握でき良い方法です。

 

体を動かしながらなので、楽しく、考えもまとめ易かった気がします(私だけ?)

 

各チーム2つの困りごとについて議論しました。

意識したこと


今回参加にあたり、以下3つを意識しました。

 

・傾聴

 

・否定しない

 

・メンバーを巻き込む

 

ファシリテーターは話しの内容ではなく、プロセスに介入!

 

「基礎講座」で重要だと感じたことです。

 

講座の全てを実践するのは無理なので、3つに絞りました。

 

私がファシリテーター時、実践の機会がありました!

 

メンバーの1人が「感情的な議論」の経験が無いとのこと。

 

なので「夫婦での話しあいではどうですか?」と視点を変えました。

 

傍観者とならないよう、巻き込むよう試みました。

 

中立で円滑に議論を支援できていたかは怪しいです。

 

ただ、意識するのとしないのとでは、進め方に差がでることも実感しました。

 

いつもなら、話さないと議論に参加した気にならない!!

 

でも、そこはグッと我慢して否定せず傾聴できたと思います。 

フィードバック


ファシリテーターへは、メンバーから良かった点をフィードバックしました。

 

良かった点なので、自信につながります。

 

良い点を積極的に探します!

 

これは、仕事や子育てでも大事なことだと感じます。

 

そういった面もトレーニングとなりました。

気づき


ファシリテーター体験、議論、フィードバック、他チーム発表、雑談・・・

 

そこから、いろいろな気づきがありました。

 

・発散の重要性(多様な方法がある)

 

・時間配分の必要性

 

・現状分析 - 対策 - ゴールの流れ

 

・目的の明確化(論点のズレ防止)

 

・目的の意識化(脱線防止)

 

・多様な意見で会議が進むことを実感

 

・まとめ方(多様な方法がある)

 

・発表の仕方(多様な方法がある)

トレーニングから本番へ


トレーニングでは行えるが、実際は・・・との意見もありました。

 

私もイメージ通りとならないことの方が多いです。

 

家族、町内、学校、仕事・・・

 

現状がいまいち。

 

逆を言えば、ファシリテーション技術を1つでも取り入れれば会議の質は向上します!

 

「1人ではなく、みんなで!気負いなく」

 

振り返り時に出た言葉です。

 

ファシリテーター1人頑張っても空回りするだけです。

 

難しいですが、みんなで!が本番も重要だと改めて感じました。

エネルギッシュ!


大雪の中、大勢の方がトレーニングに参加されてました。

 

当日、高岡のなべ祭りも開催されてました。

 

その鍋よりも熱い(笑)議論が繰り広げられてました!

 

もっと議論したいと、名残惜しくもありました。

 

今年も皆様から学びたいと感じた1日でした。

 

講師の町野美香さん、スタッフの皆さんには大変感謝です。

 

ありがとうございました。

”まほうのかけら” をご覧いただきありがとうございます。