(ファシリテーション)富山サロン 201711月例会

今回は

 

グループ・アクション・ラーニングを体験してみよう

 

〜ファシリテーションでの『沈黙』を探ろう〜

 


アイスブレイク


 

過去から現在までの年表に3つの分類が記入された模造紙が貼られていました。

 

分類は、自分自身、地域/日本、世界。

 

そして、自分の人生で影響を受けた事柄を付箋紙に書き、貼っていきました。

 

ちなみに私は「B'z聞く」「プログラミング知る」「子ども産まれる」「プログラミング教室はじめる」を貼りました。

 

B'zだけ異質でしょう(笑)

 

世界からの影響は浮かびませんでした。

 

でも、他の方のを見ると「windows95」「インターネット」

 

がっつり、影響を受けてました!!

 

人の歴史を垣間見るのは、なかなか楽しいものでした。

 

人となりが分かり距離が近づく方法です。

 

U理論


正直、U理論に関してはいまいち分かりませんでした。

 

でも、入口であるダウンローディングを知ることができました。

 

あくまで、私自身の解釈ですが

 

ダウンローディングは人の話を聞く際、知らず知らずに自分の過去の経験を引っ張ってくる。

 

そして、話しを聞きながら、自分の話したい事を考えている

 

私も傾聴しようと心掛けていますが、よくよく考えるとダウンローディングしていました!!

沈黙初体験!


 

テーマである ”沈黙” を体験しました。

 

まず、課題のある方(Case-giver)がお話をします。

 

周りの方は聞き役に徹し、内容をメモします。

 

話し終わったら、2、3分間の沈黙の時間を取ります。

 

この沈黙の時間ですが、どうすべきかいまいち分かりませんでした。

 

なので、とりあえず目をつぶってみました。

 

座禅のような感じでしょうか。やったことはありませんが(笑)

 

イメージや感覚で共有します。

 

思ったことをお話ししました。

 

でも、それがイメージなのか意見なのか判断できませんでした。

 

共有後、全員で通常の話し合いが行われました。

 

イメージや感覚を共有したことが、話しの促進や解決の向上につながったのかも判断できませんでした。

 

でも、沈黙は「相手のことを想い、考えること」の準備段階だと解釈しました。

得たもの


今回のテーマ、U理論や沈黙とは掛け離れてるかもしれません。

 

ただ、いろいろなことを考えるきっかけ、気付きを得られました。

 

私は、話すことが下手だと思っています。

 

ダウンローディングし、自分の話したいことを考える。

 

私は少し違って、下手だと思っているから無難に話せるよう体裁を整えたいといった感じです。

 

でも、この上手、下手ってそもそも”何?”と考えました。

 

私の中での上手は「論理武装して、相手をやり込める」というイメージが浮かびました。

 

論理的で流暢に話し、格好いいな~という感じでしょうか。

 

でも、話しあうことの本質はなんだろう?

 

それは、課題、問題、悩みを解決すること。

 

そして、行動につなげること。

 

「なんかよくわからないけど格好はいいな~」では何も貢献してません。

 

沈黙で「相手のことを想い、考えること」を本気に行う。

 

そして、下手でも一言でも良い。

 

相手に響き、解決の糸口になることが優先だと感じることができた体験でした。

 

もちろん、論理的に話すことはビジネスの場では有効だし、憧れます。

 

でも、家族や子供たちと話すとき、どちらを優先し、身に付けるかは言わずもがなです。

 

最後に


 

今までの中で一番掴みどころが無く、もやもやが残る会でした。

 

でも、体験を通して自分自身の根本を見つめなおすことができました。

 

とても貴重な体験でした。

 

 

U理論に関しては、本を読んでみたいと思います。

 

講師の谷内博史さん、スタッフの皆さんには大変感謝です。

 

ありがとうございました。

”まほうのかけら” をご覧いただきありがとうございます。