(ファシリテーション)富山サロン 201709月例会

今回は

 

「質問だけの話し合いでチーム力を高めてみませんか?

 

~質問が思考を深める!3次元で質問を考えてみよう!~」

 



いつもだと、備忘用、ブログ用に写真を撮っています。

 

このブログを書く際、今回はほとんど撮っていないことに気付きました。

 

それは、”質問だけ”という手法に”はまった!”結果です。

 

息子とゲームに夢中となり、奥さんのお願い事を忘れて怒られた・・・って感じですかね(笑)

 

分かりにくい比喩か・・・ 

アイスブレイク


夏の一番の思い出をメンバー間で発表しました。

 

プライベートのことなので、人となりを垣間見ることができます。

 

ボランティア出張授業での子どもたちへのアイスブレイクのネタが1つ増えました!!

質問会議を進めるための12のステップ


このステップを全て把握できておりません。なので、誤った表現があるかと思います。

 

でも、自分なりに感じた内容をまとめてみました。

 

腹落ちさせ、少しでも使えるようになる為のアウトプットでもあります。

 

書籍も読み、レベルアップを図りたいです。

この会議の特徴は基本ルールの2つとなります(ステップ1)

 

特に「質問と質問に答えるだけで、メンバー自ら語らない」がかなり特殊です。

 

メンバーがそれぞれ悩みを発表し、チームとして解決すべき問題を1つ選びました(ステップ3)

 

そして質問で「真の問題は何か?」を深堀していきました(ステップ4、5)

 

深堀後、チームで問題を再定義します(ステップ6)

 

会議内で問題を再定義するのは新鮮な感覚でした。でも、はじめに上がった問題は氷山の一角!

 

再定義するのが本来の会議の姿なのかなぁと感じました。

 

チームで同意できないことも質問で探ります(ステップ7)

 

ただ、同意できなかった人が同意するためでななく、チームがゼロベースで質問するのが特徴的でした。

 

そして、個人の問題からチームへの問題へ昇格させます(ステップ8)

 

ファシリテーターの「その人の立場になって質問しましょう」視点切替の促しがありました。

 

他人事ではここにはたどり着けない。そう感じての促しだと思いました。感謝です。

 

ゴールとして「どのような状況が、この問題が解決された状況か?」を明確にします(ステップ9)

 

問題提示者自身が、メンバーの質問で明確にしていきます。行動計画も同様です(ステップ10)

 

 

質問だけで答えを引き出せると実感できました。

 

メンバーがゴールを決めた場合と比べて、本人の納得感がまるで違います。

 

 

質問会議の効用


自分なりに解釈した効用は3点です。

 

1点目は、煮詰まったとき、深堀したいとき

 

2点目は、自分、チームの問題だと当事者意識を持って貰いたいとき

 

3点目は、会議のスリム化を行いたいとき

 

アドバイス、誘導、自分の主張はNG。この会議体にはジレンマもありました。

 

書籍「すごい会議」で「提案」「リクエスト」「明確化のための質問」以外の発言は99%無駄とあります。

 

どうしても主観を話したくなりますが、質問だけの会議はその無駄を強制的に排除してくれます。

 

 

はまればはまる会議体で時間短縮にもつながります。

 

いきなり、はじめからおわりまで質問会議にするのは難しいです。

 

でも、会議の要所で使うだけでも、効用があると感じました。

得たもの


たくさんありますが、大きくは2点です。

 

1点目は、質問だけの会議を実体験できたこと。

 

書籍だけでは、なかなか掴めない感覚です。

 

チームメンバーのおかげでいろいろな視点、質問のバリエーションも増えました。

 

 

2点目は、fajに参加している目的の明確化です。

 

議論中、なかなか質問ができませんでした。

 

その中、メンバーから「練習の場でもあるよ」とアドバイスを頂きました。

 

参加しただけで満足感を得ていた自分がいたのだと思います。

 

本来の目的は、自分自身の質問力の向上です。下手でも的外れでも質問しないと絶対向上しません!

 

アドバイス後は気持ちを切り替えて、質問を増やすことができました。

おすすめ書籍


講師の元平さんのお話しにあった書籍です。 

 

書籍紹介に「チーム脳」とありました。今回の会議体を表す、良い比喩だなと納得しました。

 

さっそく、ポチっと買いました。

最後に


とにかく脳みそが疲れました!!

 

メンバーの役に立ちたいと真剣に考えた結果だと勝手に納得しました。

 

講師の元平さん、ファシリテータの皆さんには大変感謝です。

 

ありがとうございました。

”まほうのかけら” をご覧いただきありがとうございます。