1.息子の成長のため
息子の成長のため、自宅でプログラミングを教えていました。
それを学童保育の先生へ自慢してくれました。
それが”きっかけ”で学童保育でのプログラミング体験会開催の運びとなりました。
2.でも!実際は私自身の成長
活動の”きっかけ”は息子からもらいました。
そして、他の子にもプログラミングを知ってもらいたい!
そう思うようになりました。
はじめは、息子へ教えてあげてるとの上から目線でした。
でも、息子がいなければ、活動にはつながりませんでした。
私自身の幅を広げてくれました。
こういう人を先生と呼ぶのだと思います。
息子から子ども達の間ではやってるゲームのことを教えてもらい、
私と子ども達との潤滑油の役目を担ってくれています。
少しずつ子ども達へプログラミングも教えてくれています。
私が教えるより子ども同士の方が楽しそう!
これが広がればよいなと考えるようになりました。
これが子ども先生のはじまりです。
息子には感謝です。