子ども先生が子どもへプログラミングを教えている写真です。
教わる側は、尊敬のまなざしとなります。
教える側は、自分自身の成長につながります。
子ども同士での授業をアクティブラーニングといいます。
弊社は子ども達が主体的になれるような授業を心掛けています。
子ども同士で話しあい、それをプログラミングで形にする。
これはまさしく仕事です!
働くを ”子どものころから考える”。
その ”きっかけ” につなげるのが子ども先生の意図です。
ヒトプロ(プログラミング)とヒトツヨ(話しあい)で学びあいます。
教室に子ども先生を増やしていきます。
そして、学んだことを発揮する場として、ヒトソト(遠征試合)があります。
インプットだけでなく、アウトプットを意識します。
話しあい、教えあい、イベントでの企画、運営、営業、内容説明などです。
ヒトカネ(お金をまなぶ)も検討中です。
大人の仕事と同様です。
ヒトツヨで話しあい、ヒトプロで具現化。
改善のため、更にヒトツヨで話しあい。
そして、得た知識をヒトソトで役に立てます。
イベントを行うには、お金の知識も必要です(ヒトカネ)
各授業はつながっています。
プログラミングスキルだけを学ぶわけではありません。
はじめはプログラミングに興味がなくても大丈夫です。
絵が得意な子、音楽が得意な子、物語を作るのが得意な子、話しあいが得意な子・・・
例えば、得意分野を持ち寄り分業でゲームをつくる。
まさしく仕事です。
その過程でプログラミングや話しあいの楽しさを知ってもらいたいです。
出張という形態で授業を行っております。
今までの出張回数は100回以上となります。
学童保育様、小学校様、子ども施設様、神社 参集殿、各種イベント・・・
出張は話しあいができる3名以上からとなります。
イベントから定例授業まで、ご興味がございましたら、ご連絡ください。
料金、場所などご相談となります。